★短時間でシャンプーを終わらせる方法★

犬が小さいと洗うのが楽だなーとおもいます。

　しかし、夏は　暑い

余計な毛を取ること
定期的に洗って、ちゃんと乾かして
毎日ブラッシングしていればある程度は
無駄毛がとれます

ダブルコートの犬が、暑いからといってサマーカットをする場合が多いですが
できるトリマーさんにお願いすれば
アンダーコートを取ったり、死毛をとったりして
全身バリカン刈をしなくても、すっきり涼しくしてくれます。　
サマーカットは、最近流行りだしたもので
　昔なんてそんなのしている犬は殆どみかけませんでした　
トリミングサロンに、半年に1回通って　丸刈りとかするよりは
定期的に通い、いつでも綺麗な状態を保つ方が
犬にとってもいいとおもいます。
　トリマーさんにお願いしているから、家で何もしなくていいというのは間違いです。
毎日のブラッシング、汚れたらあらう、耳掃除ぐらいはやっておくべきです
垂れ耳系の子だと、通気性が悪いので
余計な毛があったりすると、蒸れてしまい
　腫れあがっている子も結構見かけますが、意外と飼い主が気がつかない
定期的に、手入れをしていれば　そんなトラブルも防げます。

公衆トイレに犬と一緒に入って
その辺のあちらこちらにマーキングして
草むらでクンクンしてきて
　足も洗わず
家の中で放し飼い
布団で、一緒に寝る
チュ　する
　落ちているウンコをクンクンして、電柱クンクンして
そんなので、顔を近づけてほしくない
　
　　不衛生です

外から帰ったら、足を洗おう。　
　汚い所には、近寄らない



家で、簡単にできる事のひとつ
　　シャンプーです。
余計な毛が、少なくなるほど乾く時間も短くて済みます。
　毛の量が多い子だと　かわかすのに時間がかかります

一番、時間がかかるのは乾かす事
使うものを一つかえるだけでも、時間が省けます

家庭でも、簡単にできる物
タオル
洗車の時に使うような、吸い取るタイプのタオルのような物
　これで、ゴシゴシこすると毛が痛むので
あてて、吸い取るようにして使います。

次に、マイクロファイバーのタオル
　普通のタオルよりかなり、水分を吸ってくれます。
洗濯するタオルの量が減ります。


　ドライヤー前のタオルドライなのでしっかりと余計な水分を取ると
ドライヤーする時間の短縮にもなります。

　ここまでは、簡単に安く済みます

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もう少しお金を出しても、短時間にしたい方
ドライヤーをかえる

　普通の人が使っているドライヤーで家電量販店で売っているものは
1200Wでも、はっきり言って同じワットなのに風が弱い
熱がこもって、毛が熱くなっていたむ
しょっちゅう長時間使うと、モーターが馬鹿になって故障したりします　

人間の美容室で使っているものだと
ノビーだと、結構安く売っているところもあります
風が強いです
　便利　なのは
横にファンがついていると　エプロンにはさめたりして両手がつかえます
後ろにファンが付いているものだと、ボッとなるのでくれぐれもしないでください
毛がいっぱいついて、大変と言う人は
ストッキングを、フィルターの付いている所にかぶせる。

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もうひとふんばりOKな場合
掃除機の逆バージョン

海外のメーカー、日本のメーカーでも作っています
物によっては、風量調整できない物もあります
強風で、いっきに水気を飛ばします　温風ではありませんが
モーターが温まると、ぬるい風になります
ただ、音がうるさいです
その、大きな音にびっくりする子がいるかもしれません
風が強いので、顔まわりなどは特に注意が必要です
間違っても、耳に向けないでください。　


　乾かしたなと思ったら
おなかまわり、足の裏、内側など
　　ちゃんと乾いているかチェックする事
　生乾き　厳禁！！



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