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![]() ドッグショー、アジリティーなどなど 犬と一緒に参加して、犬を誘導?する人はハンドラーです。 素人でもハンドラー プロでもハンドラー 自分の犬を自分で出せばオーナーハンドラー プロとの境目は いまだ定められて法律もなくて、自分がプロと名乗ればプロです。 プロと、プロじゃない違いはなんなのでしょうか? 例えば 愛犬とショーに参加してギャラリーを魅了するほとの技術の持ち主でも オーナーハンドラーはオーナーハンドラーです。 まわりが、あの人はプロと言えばプロです。 プロと名乗り人様の犬をお預かりし、料金をいただいて ハンドリングをすればプロハンドラーです。 この違いは、規定も何もなく、人や本人がプロと言えばプロというネームが付くのでその辺はきにしないとして。 さて、プロというものはどんな物なのか? 選ぶ方法は? けっこう難しいです。 プロはプロらしい仕事をパーフェクトにしてくれるのか? それは、自分の目で確かめて、自分で考えて納得すればそれで済む問題です。 誰が何と言おうと、自己満足な事が多い世界だからです。 オーナーの望む事も異なるのでその人が望む事をしてくれるのであれば 満足と言ってもいいでしょう。 内容は、どうであれ結果がすべての世界です。 料金をお支払して、納得がいかなくてハンドラーに文句を言うなら 自分が管理して、自分で納得して、オーナーハンドラーでTRYすればいい話です。 しかしながら 自分の愛犬が可愛いからで、スタートする人が多いはずです。 私もその一人でした、ショーのルールも知らない、何もかも知らない。 チャンピオンとかが欲しいわけでもなくて、ヒラヒラしたリボン(ロゼット)がただ欲しかっただけでした。 こんな素人が、この世界でこんな事して 詐欺られたり、騙されなくてよかったねとはっきり言われました。 (ハンドラーもいろいろだからと言う意味です。) 何頭もオーナーの犬をお預かりしている、世間でいうプロハンドラーは 顔も売れています しかしながら、ド素人がショーに参加した場合 審査員にあんた誰? 的な顔をされるケースもあり プロの方が、顔が通用します。 犬を審査するのではなく、ハンドラーを審査してしまうケースが100%ないとは言えません。 タイムなどを競う、レースでもなく 誰もが、目で見てわかる得点を競うわけでもないスポーツなので 誰が、何を重視して決めるのかで結果が異なります。 オーナーハンドラーなんか、バカあっち行け的な態度もないとは言えません。 顔がきく分、オーナーハンドラーでは厳しい犬でも勝てる可能性がダントツ高くなります。 しかし、沢山の犬がいるので 1頭にかける時間は、少なく 朝から晩まで愛犬とべったり過ごすオーナーハンドラーの方が強いケースもあります。 それは、審査員(ジャッジ)の好みによります。 犬の所有者(オーナー)がハンドラーに料金をお支払いして業務委託的な事をする事になります。 オーナーは、ストーカーのようにハンドラーの様子を見ることができるでしょうか? 出る全てのショーを追っかけて、こっそりと見学して全国追っかけるのは無理がありますね? どのような、状況で出陳していてどのような状態だったのかなんて知ることは無理に近いです。 そのショーごとビデオ撮影して必ず報告してくる人なんていないに近いです 知人から、密告してもらう事は時には可能ですがショーに行っている知り合いがいなければ難しいです。 実際は、ハンドリングもしていないくて犬をエントリーしただけで 実際には出していないのに、請求書がいたという事も耳にします。 オーナーが見に行く時の犬の扱いと、オーナーが見に来ない時の扱いが 全く違うというのも現実問題目にする事があります。 年間ランキングを追う犬と、チャンピオンフィニッシュで帰宅してしまう子の扱い方も変わります。 人間なので、分身は無理なので引く犬が重なってしまった場合は 代理のハンドラーがハンドリングを行う事も視野にいれる必要があります。 得意分野があります。 得意な犬種が人によって異なるという事です。 犬との相性もあります。 人様から料金を徴収して、仕事をするという事は一応プロという分類になります。 料金も、その人によって異なります。 ボーディング、トリミング&グルーミング、ハンドリング料、交通費などの遠征経費 成績による出来高料金(チャージみたいなもの)、その他お礼料金などがかかります。 経験を積み、多方面での技術、力があるのは誰もが認める事でしょう。 選択する上で、考えすぎるとすごく難しい事が多いです。 もしも、愛犬をハンドラーに託そうと考えている場合は 犬を繁殖した人に聞いてみる。 ショー会場のパドック(出陳犬のお手入れをしたりして準備している場所)を通りすがりに 見学して様子をみたり、トイレスペース、連れている犬の便の状態などを見てみる。 パドックでの態度、会話などをちらりとみてみる。 大きなドッグショー、小さな規模のドッグショー 各種見学に行き 参加している人(オーナーハンドラー系)~沢山いろんな犬を引いている人(それを職業としている人) に聞いてみる。 聞いてみるのは、ショーが終わってからとか、犬の出番が終わってからにしてください。 出す犬の準備などなど、時間に追われていたりする事が多いからです。 技術面の問題はクリアした事を前提として 次へのステップとしての第二段階の選択、内側的な事をを重視して考えたいと思います。 (内面や、裏を見聞きする機会があまりにも世間では少ないので) 選ぶ第一段階としては、外観面で考えてみる。勝てる人なのか(それなりに結果をだしているか) 第二段階としては、内側的面で考えてみる。 両方がオーナー側が望む条件に当てはまっていれば文句なし?でしょう。 人間、一人一人の価値観や望む事がことなるので 本人が望む通りであれば、良い事でしょう。 私的、望んだり考えてしまう内面的&外観的 条件です。 あくまでも参考としてお考えください。 ・犬を大事に扱っているか? 畜生扱いや、犬への虐待、暴力はダメ ドッグショーに出陳している犬の扱い方をみればわかるとおもいます。 ・一般的な常識があるか? ゴミのポイ捨てをしないなどなど、社会人としての当たり前の事が当たり前にできているかです。 残念ながら、ゴミをそのまま捨てていく人が多いのが現実です。 ゴミ拾いをしている横で平気な顔してポイ捨てしていくのも何度も目にしています。 ・言葉、行動を含む暴力、現在過去を含む人間間のトラブルがあるか? 人間間のトラブルや、暴言、人への暴力はまどもじゃないですよね。 一応、気品ある、紳士淑女のスポーツの一種です。スポーツマンシップに欠けます。 ・明朗会計か? 空出陳しているのに請求書がきたら詐欺です。 犬の売買を含む、人のお財布状況を見て値段を決めるのもよくないです。 ・心身ともに健康か? 心が病んでいたり、したら犬は敏感なので犬までおかしくなってしまいます。 心身共に健康な人間でなければ、心身共に健康な犬をつくれません。 ・最高の管理をしているか? 客と犬を選んで犬の扱いをかえるのはよくないです。 ショー会場で血便や、下痢ピッピッピ・・・・・ ちゃんと管理していれば そんな事は一切おきません。 もしも、そのような事がおきているのなら、管理が悪いのか精神的ストレスがおきています。 ・人を差別しないか? ランク分けしてお客の扱いをかえているかどうか・・・・ ・勝つことに執着していないか? 勝つことの欲求や執着にまみてれいるとよくない事が過去にも沢山おきています ちゃんと管理していて、犬を大事にしてれば結果がですはずです。 負けを審査員のせいにしたり、すごい剣幕で審査員に抗議しにいくのもよくない。 勝つためなら不正、人間的常識を超えた事をしても手段を択ばないという考えはよくない。 ・喫煙の有無? ショードッグの事をとことん考えていれば・・・・喫煙の害は犬でもデーターがでていて とことん考えているブリーダー、ハンドラーは一切喫煙しません。 ケネル、トリミングの際、犬の部屋、犬のいる空間、ショー遠征時の車内 ショー会場での準備中、一切タバコをすいません。 ・人任せにしていないか? 自分の目の届かない状態が一番怖く、スタッフ任せにしてばかりだと管理が安定しません。 ・まともな従業員がいるか? しょっちゅう従業員がかわるのはよくない事 犬が好きで、学びたいのなら 重労働でもみんな頑張って結果を出す従業員のはずです。 動物関係の、仕事は世間でみると低賃金な所が多く就職したけれど 低賃金すぎて、ほかの職業に変えた知人も沢山います。 殆どが、自営業的ワンマン経営系が多いのと、人間関係などもいろいろあるみたいです。 ・衛生管理はどうか? 臭い、汚い これは最悪です。 犬の足の裏の臭いをかいでみてください おしっこ、ウンチを踏み踏みしていると、足が臭くなって肉球の色が変色して 毛の色もかわります。 目、耳、歯 犬の状態はどうですか。 ・犬を一生大切にしているか ショードッグの育成、ラインの確立には沢山の犬が必要です 繁殖や、子孫繁栄のため、資金調達のためなど色んな理由をつければ数が増え お金にならない、経費のかかる年寄が増える一方。 しかし、動物愛護という観点からは迎えた子は最初から最後まで一生めんどうをみるというような事を 一般愛好家え強く言っています。 つくりだす側が、用が済んだらこの犬はいりませんと繰り返し使い捨て行為をしてるのであれば 矛盾がおおすぎます。 まともな、ブリーダー、ハンドラーであれば犬舎やハンドラーに貢献してきた犬に粗末な扱いをしないで ショードッグを引退しても、人生のパートナーとして最後まで一緒に大切に暮らします。 独断的、私的な考えです。 独断すぎて、バカじゃないの~こいつ頭がおかしい、神経質だとか・・・・思う方も多いとおもいます。 最高の管理で、最高のハンドリング お目にかかってみたいものです。 年間フル出陳していて、毎週のようにショーにでていて結果をのこしていても まわりからはある程度できているように見えても 自分が満足する完璧で最高のハンドリングができるというのはなかなかないそうです。 今年の自分自身は、ノーコメントです・・・・ いつもだけど 自分自身への文句だらけなとしでした。 人に託す方法、自分で全部やる方法 選択肢はこのふたつです。 もしも、オーナーハンドラーでTRYするのなら トリミングは~さん ショー会場への送迎は~さん 犬の管理は~さん ハンドリングは~さん それは絶対にするなと、私がはじめに言われた事です。 オーナーハンドラーで挑戦するににあたって困難だらけな事だったり 世間の常識とはかけはなれた事を目にしたり カルチャーショックをうけたりすることがかなり多いとおもいます。 何を言おうとも、誰も助けてくれません。 道が分からない・・・困った~ そんなふうに思っていても 声をかけてくれる人がいないかもしれません そんな所にいて 邪魔だボケ と逆に言われたりするかもしれません。 時には、優しく声をかけてくれる方がいるかもしれません。 審査員にバカにされる事があるかもしれません こうした方がいいよ、などなど色々おしえてくださる審査員がいるかもしれません。 でも、どうせプロしか勝てないんでしょ顔だよ、とかそんな事は言わないでください。 負けを人やまわりのせいにするスポーツマンだけには、ならないでください。 人の褌をしめて、土俵に上がるな!! 簡単に言うと 人の顔を利用して勝ったりしても何も意味がない 自分の日々の小さな努力を積み重ねて、自分のものにししなさいという事? 都合のいいように、いろいろな人を利用して あれはこっち、ろれはそっち的な事をすれば勝つかもしれないけど、 人の顔や力を都合のいいように利用する事だけはやめなさい。 もしも、思うような結果がでなくて 人のせいにしたり、審査員のせいにしたり、文句をいったり、天気のせいにしたり、 会場の状況のせいにしたり 犬のせいにするのなら 自分でやるのはやめなさい。 ある、ドッグショーである方に言われました。 数年前に、あるジャッジ(海外でも沢山審査をしている方)がいいました。 審査されるに値する犬を作りなさい。 一緒にショーをながめていて これはね・・・・ とーっても細かい解説をしてくださいました。 オーナハンドラーだから勝てない、プロハンドラーは何でも勝てる。 それは違う、見ていて分かるでしょ? だから、頑張ってね! 凄く、熱く語ってくれました。 オーナーハンドラーも捨てたもんじゃないなと思いました。 ハンドラーの顔色をお伺いしながら審査するのではなく、犬を審査してくれる 審査員もいるんだと思いました。 ハンドラー選びはとーっても難しいです 犬の様子を24時間どのように扱われているかなんてわからないし 人間は裏と表の顔があって、営業スマイルフェイスかと思えば バックヤードでは別の人間になったり・・・・・・ だから心の健康な方じゃなきゃ難しいといいたいのはそれなんです。 心の病んでいるショードッグもいるという話も沢山きいています。 子供のお稽古事にいちいち、口を出してくるような 教育ママゴン的なのだと、子供御稽古事に苦痛を感じて 辞めるケースも見ています。 それと、ドッグショーはちょっと似たような共通点があるような。 なんで、うちの子が主役をもらえないの?=なんでうちの犬が入賞しないの? 思い通りにいかなければ まわりに、あることない事悪口をいいふらしたり・・・・ 派閥を作り、いろんな噂事を発信する・・・・ ジメジメした所が似ている。 親が口出し系だと まわりもシラー・・・・勘違いが多くて、まわりにも挨拶もできない スタッフにも挨拶しない、レッスン中に親が口をだしてくる・・・・ 子供は、まわりの顔いろをお伺いしながら行動する。 でも、本当に子供が御稽古事が楽しくて楽しくてたまらない家では すごく伸び伸びしているし、親はあーだこーだ口をだしてこないし 人の顔色をうかがいながら行動したりしないで、自分の意思で動く子だったりする。 ドッグショーのたのしみ方はいろいろです。 鼻息を荒くして勝ち負けに執着するのも よし 今日はここが上手になったねーと だれも相手にしないミクロ単位の小さな進歩で 喜んでピクニックするのも よし(うちの場合はこっち派です) 人間いろいろです。 自分の目で確かめて、自分で納得して行うのなら オーナーハンドラーで楽しむのも 料金をお支払して 外部委託するのも どちらでもOK でも、オーナーハンドラーは正直 居づらい。 主催者もいろいろなので、親切にしてくださる方もいれば、そうじゃないのも・・・・・ 偶然お隣にいる方が 色々と親切に教えてくれたり・・・・・もあるけど。 人間いろいろです。 アジリティーや訓練競技会は、一般愛好家が沢山参加しているのに ドッグショーは一般愛好家の参加者が激減している状態です。 会場ののムードが違うんだよね・・・・ アジリティーの会場とかは一般人がいっても見学しやすいし、 参加者はゴミを散らかさないし妙なムードじゃないのに ショー会場は、一般人来るなみないな怖い感じ ゴミのポイ捨てが多い。 初めて参加した頃からずーっと感じている事です。 初めて、ドッグショーに行った時は あっ 間違えました~ 居場所じゃないと思いました。 何もわからないド、初心者をお相手してくださった見知らぬ方のおかげで楽しさをしる事ができました。 面白い事にその方とは、今でも続いています。 なんだかんだ細かい事を言っても スポーツの一種であり。 やはり、スポーツと言うからには スポーツマンシップも大切です。 スポーツマンシップに欠けるのはプロフェッショナルではありません。 素晴らしいスポーツマンとは何なのでしょうか? 気持ちよく勝負するという事 誰もが、あの人は最低だよという言葉や悪口が一切でない位。 正々堂々と、勝負に挑むという事 そして、まわりからも尊敬されて いい勝負ができました、ありがとうございました。 と気持ちよく戦う人物が理想です。 そして、戦っている最中もまわりへの気配りなどができる事。 これができるという事は、心の余裕の持ち主であり 勝ち負けの執着のかたまりで鼻息を荒くしていたりしない事です。 謙虚さもあり、清く、正しく、クリーンである事が重要。 残念ながらなかなかいませんね・・・・・・ でも、宝探しでもするかのように 探していると たまーに 見つける事ができるかもしれません。 今年、はじめて見つける事ができました。 もう、すっごーい 目からウロコ・・・・・ 一緒に勝負している側も、心がホットにホカホカと暖かくなれる。 とにかく、衝撃的 こんな人初めてみた~ そんな感想です。 トータル面でパーフェクトなハンドラーを探してみたいものです 心身共に根っこからハンドラーをつくりあげているハンドラーおめにかかった事が ないに近いです。 日常の、行動、発言、態度・・・・・人間関係(協調性、まわりへの気配り) ミス~候補の生活を前にテレビで目にしましたが 日常生活の、態度、発言、頭のてっぺんから指の先までの全てに 神経を行き届かせ、それに向かって作っていったり、努力しているかという内容でした。 それに共通してハンドラーの、暴言、人間間のトラブル、喫煙などなどどのような状態なのかなど 内面的面もチェックするという事は そこまで、その仕事に取り組む職人魂的なものがあり そこまでして、その仕事に立ち向かう姿勢があるかという事です。 骨の髄まで 誇りをもって、真面目に取り組み 思わず拝みたくなるような人をみてみたいものです。 外観的面がパーフェクトであっても 内面的な面を隠す事は不可能で、いざという時に本性が表にでるという事。 望む仕事の要求にこたえてくれるハンドラーにわが子を託してみたいものです。 全てが自分の望むまま理想通りに仕事をしてくださるハンドラーさんは、なかなかいないんですよね・・・・・ 難しいな。 もしも、いるのならわが子を託してみたいものです。 ショー見学をしていていつも考えている事です。 見学をしていると、色んな事を思い、感じる事ができます。 良いなとと思う面は学び、参考にして 嫌だと思った事は、絶対に真似したくはないです。 果たして、犬の扱い方はどうなのだろうか? コンディション管理は? 日頃の積み重ねをを披露するRing内では? 客観的に見る事の目を持つ事も大切だという事です。 人があーだこーだ言っているからとか そんな事ではなくて 自分で確かめて、自分で考える事も大事です。 なので、まわりに持ち上げられて 有頂天になるのはとっても危険です。 自分だけの世界に入りこんでしまい、まわりがみえなくなってしまうのは危険信号です。 だから、趣味でやっている方が楽しいという一般愛好家もけっこういます。 仕事にしたら、利益重視になってしまい 繁殖も儲けのため ドッグショーは勝つ事を重視してしまうので面白くない。 趣味どまりだから楽しめるという方も多いです。 ブログ村に参加しています ↓ ↓ ↓ ![]() にほんブログ村 ![]() にほんブログ村 ↑ ↑ ↑ クリックおねがいします↑
by wee-wille-winkie1
| 2011-12-26 19:13
| 独断な雑学
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