この、証明書がないと
出国する時の日本に入国するための
英語の書類がもらえません。
現地の検疫、在日大使館にメールをしつこくしても返信なし。
ロシアにある日本大使館に電話をしたら
日本のロシア大使館が窓口になると言われ
在日ロシア大使館に電話をすれば、日本語不可。日本語喋れるひといると聞くと、何時に戻ると言われて電話をしたら日本語喋れない。
電話をすると、一方的にビザの窓口を案内してくるから
違うと、犬と旅行に行くから手続き方法が知りたいと質問
案内された番号できいたらすんなりと答えてくれた。
ショー主催者に問い合わせて、スタンプなど関係書類は会場で出来ると連絡が来ていました。空港にある検疫に聞いたら、ロシア語の証明書が絶対必要と言われ、ショー会場の獣医さんはスタンプを押したこれがあれば問題ないといい、お互いに解釈が異なりました。
24時間営業の動物病院
ロシアのブリーダーさんが紹介してくれました。
住宅地の間をぬけて、勝手に進入できないようになっていて警備員さんにOKもらって敷地に入れる感じで場所が心配になる感じでした。
犬1頭に対して人が二人らしいです。
沢山犬を連れて行った方は、門前払されてしまいました。
若い獣医さんで、犬をがいたのを確認しているのか触診もせず事務処理で終了。
英語があまり分からないらしく、待っててもらったタクシーの運転手さんに通訳していただいてどうにかなりました。
日本円にすると1頭千円位でした。
ショーに行く前に寄っちゃえで、早く出発したけれど時間があまりすぎるので
結局ホテルに戻りました。
日本からの遠征チームは
会場でのスタンプのばしょであちらこちら振り回されて、インフォメーションのスタッフに聞いてもスタンプしか聞き取らないから、エキシビターゼッケン用のスタンプと勘違いされて、この書類に押す物と説明すると、喋れるお偉いさんを呼び出して来てやっと通じる感じ。
インフォメーション付近うろついてたら、知らない人が、スタンプの場所探してるんですかー、どこから来たのー?
日本ですけど。
なんだ、同じ事で振り回されてる😱
会場で書類一緒に頑張りました。
通じるわけじゃないから、突っ込んで聞くと分からないようで喋れる人を連れてきてもらうを繰り返しました。
日本人、いつも同じメンバーで押しかけるから超しつこいって思われた。
出国前の失敗は
マイクロチップを入れるのが遅くて
狂犬病の注射を余計にした事
初めにマイクロチップ
その後に狂犬病の注射です。